話し方ではなければ、文章を書いたりする能力になります。

仕事をしながら自分なりのコミュニケーションのやり方や面白い作品を発信する為に農業に少し携わり、食糧生産を通じて色々の地域のリーダーや様々な縄張りの犯罪者の知識を得られれば、自然に自分なりの人を惹きつけられるコミュニケーションのやり方を身に付けるものです。

テレポテーションより自分なりの無欲の人生を実現して、周りに認められた方がもっと強いです。

宮崎駿監督のアニメ「風の谷のナウシカ」は無欲の人が日本民族は認めるというメッセージです。ベリリウム核融合で陸上の生き物と昆虫が変身し合えるものです。アメリカは自由を最大限に認めることで一種の自分なりの無欲として日本に認められました。例えば共産主義は最大の目標であっても、その途中の一国二制の社会主義と資本主義の自分なりの哲学でこれ以上進む積りがなくなれば、それも一種の自分なりの無欲の実現で、大成功します。日本も沢山の離島と本土の総合的な国造りで、政治がうまく整えて、国民は皆納得するように幸せに暮らせれば、それも一種の自分なりの無欲の状態の実現と見做されて宜しいです。

 

 

深海の遺伝子ヒントから海離島暮らしの寂しさを解消する「海兵」コミュニケーション政治は将来的に宇宙ステーション事業に貢献します。

ライフスタイルとは「個人の生き方」です。今まで通常の海でのコミュニケーション政治は集団的な鶏と牛乳です。だからジェット機より低コストのプロペラ飛行機を利用した一般国民個人の生き方は「海」の離島間を行き来利用には最適です。クルーズ船や陸地の小型飛行機の利用はやはり一般国民のライフスタイルではありません。日本列島南東海域の離島交通機関としての小型個人用プロペラ機の事業を立ち上げるのは市場が規模は少し足りません。だから一番考え付き易いのは中国と東南アジア連合と韓国の西太平洋地域の離島と南太平洋諸島の海域を市場にしたプロジェクトの立ち上げです。南太平洋からオーストラリアまではNATOの勢力範囲です。だからうまく行けば、世界的な市場が期待出来ます。日本の政界の大きな転換点になりそうです。

 

 

 

 

病んだ社会の立て直しに貢献します。

「海」での暮らしは社会的器の「痛み」と「疲れ」は強いです。だから離島暮らしのライフスタイルを確立する為に小型のプロペラ飛行機交通機関以外に色々の新たの電気器機を発明されると予想します。

 

 

 

「清貧」の学者は社会にマイナスのエネルギーをもたらし易いです。

私は国に養って頂く精神病だから、政治に口を出すのは以ての外だと心得ます。しかし今の状況を見て、どうしても一言を言わせていただきます。学者は最高社会地位と最低社会地位の二種類の社会は有ると思います。社会は刑務所や精神病院と思うなら学者は最高社会地位になるでしょう。政治最優先なら学者は最低社会地位になるでしょう。私は嘗て父親に何故学者になったかを聞きました。そうしますと父親は学者は煩わしい人間関係が少ないから楽なので、学者の道を選びました。しかしそれは本音ではないと思います。将棋の「角行」は学者に当たると思います。自分の出身の大学の先生も「角行」でしょう。例えば極限微生物学の領域を開拓した先生は極酸性と極アルカリ性の微生物を発見したケースは如何にも「角行」のように斜めへ突っ走りました。学者でも農民でも工場作業員でも皆大変ですが、学者の「角行」は成金になってから、「龍馬」になります。つまり危険な存在で、最も意地悪い訳です。それで面白いと思いたがり易いでしょう。